2019.07.06
【F様邸】
高尺の目隠しは閉塞感があるため、上部にライン状に黒ラインを設けアクセントラインとなっています。
下部は横格子のみとして通風と開放感を演じています。
経年耐えられる人工樹脂製の竹垣です。
内部の床は嵩上げし、下草や低木が湯船から見える高さにしています。