いつもご覧いただき、ありがとうございます。

3回目のワクチン接種を終えました。
1回目と2回目がファイザー製、今回はモデルナ製。
高熱になればなるほど、抗体価が上がるなんてニュースもあったり、
よくわかりませんが、大事にならず2、3日を過ごせることを願って！

何となく家を建てたら「ウッドデッキとお庭には芝生」が欲しい！
そんな夢をお持ちではありませんか。お話を伺っていると、デッキや
フカフカの芝生のお庭にあこがれている方が多い気がします。
そんな中、それぞれの『メリット』『デメリット』のお話しすると、
ウッドデッキはメンテナンスフリーの人工木に、フカフカの芝生も
手入れのいらない人工芝が良いという方が多い現実。
お安い買い物ではありませんので、デメリットもご納得いただいた
上で、決定されることをおすすめします。せっかく作ったデッキでも、
「家を建てる際に一緒にデッキをつくってもらったけれど、外から
まる見えで一回も使ったことがない」なんて方もいらっしゃいます。
まわりの視線をを気にせずのんびりでき、安全に使用ができる憩いの
空間をつくりましょう。

❁子供が遊べるお庭づくり
◇レジャーシートでお手軽アウトドア
　手軽にお庭でアウトドアを楽しみたい方には、定番のレジャーシート
　がおすすめです。最近では、オシャレで機能的なレジャーシート
　沢山販売されています。例えば、座り心地や暖かさが気になるなら
　起毛素材タイプ、使用後の土汚れが気になる場合は洗濯機で
　丸洗いできるタイプなど使いやすい1枚を見つけてみましょう。
　お庭の芝生にレジャーシートを敷いて、ピクニック気分お弁当を
　囲むのはいかがでしょうか！？

◇家族で思い切り水鉄砲バトル！
　公園では周囲の人にかからないか気になる水鉄砲ですが、自宅の
　お庭であればそういった心配も減るので思いっきり楽しめます。

ウッドデッキがあれば、お庭の可能性が広がります！
　子どもが遊べる庭に改造するなら、子どもが小さい時だけでなく
　長く使える空間にしたいものです。そこでおすすめなのが、
　室内の床とのつながりを演出する『ウッドデッキ』。
　お部屋から一続きになるウッドデッキは、室内外を心地よく
　つないで、家族みんなに便利な空間をつくってくれます。

ウッドデッキに日除けのオーニングやテラス屋根を施工すれば、
夏の熱射病対策になりますね。見守るパパもママも、快適に
過ごせます。

更に、ランクアップ！
ウッドデッキだけでなくガーデンルームを取り付ければ、天候を
気にせず遊べる、とっておきのスペースになります。

子どもを見守りながら、親ものんびりできる・・・
そんな時間を過ごせる、理想のお庭づくりをしましょう。
※リクシルのエクステリアで100のいいコトより

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作成します。

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