2021.11.08

側面パネル

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

夕べ天気予報を見ていて、今日の長野の最高気温は「20℃」だと
いうことに驚き、二度見しました (;・∀・)。
11月って、こんなに気温高かった?
今日は風がありましたが、まだまだ凍えるような寒さでもなく、
ちょっと作業をしていると汗をかいてました。

これから本格的な冬を迎えると、「さぁ出勤!」と車に
向かったものの、フロントガラスが霜で真っ白・・・。
ササッと雪を下ろせば良いと思ったけど、意外と積もっていた・・・、
わざわざお湯を運んで溶かしたり、ヘラで削り取ったり、
スノーブラシで雪を下ろしたり、時間はないし、寒いし、大変!
そこで、『カーポート』の設置はいかがですか!?というブログもUP
していますが、今日はそのカーポートには、ぜひ『側面パネル』を
設置しませんかというお話です (・ω・)ノ

〈一例〉
❀三協アルミ G-1ss
 (デラックスタイプ 片面3段仕様(台形+H08+H08))

✾三協アルミ ニューマイリッシュ 逆勾配
 (側面パネル 片側2段仕様(H08+H08))

❁三協アルミ ビームス
 (プレミアムタイプN型+サイドスクリーン:レジリアYL1型)

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コストパフォーマンスも高く、様々なメリットのあるカーポート
ですが、特に積雪地域では、壁やシャッターで四方を
おおわれているガレージと比べると、雪の吹込みは気になるところ。
降雪と同時に風が強い日にはどうしても側面から雪が吹込み、
せっかくカーポートを設置しても、車の雪下ろしをしなければ
ならないこともあります。

そこで、側面パネルを設置することで雨や雪、風の吹込みを
軽減することができます。
(カーポートの設置場所(環境)により、状況は変わります)

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隣接道路を行き交う人や車からの視線が気になることも・・・

こちらも側面パネルを上手に設置することで、視線を遮ることが
可能になります。

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夏は、カーポートの屋根があることで上部からの太陽光を遮り
車内の温度上昇を抑えたりできますが、屋根以外の場所から
差し込む光はどうにもならず・・・

こちらも、側面からの太陽光を遮ることで悩みも解消

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さらに、パネルの材質により明るさや熱量カットなどの性能に
違いが!
通常のポリカーボネート板よりも、『熱線遮断ポリカ』を選ぶことで
熱量や明るさのカットも可能です。



[商品により使用可能な側面パネルは異なります]

※三協アルミカタログより

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