2021.04.10

ガレージ①

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今日は「ガレージ」をご紹介します。
ガレージというと、カーポートと同じように屋根があり、カーポートと
違うところはまわりが囲われていることですね。三方向が囲われ
出入りの扉がある程度で、正面にはシャッターがついているものや、
開放感のある折戸パネルがついており、開け閉めできるものなど
オプションとの組み合わせで、こだわりのガレージにできます。

本日は!!
✾LIXIL STYLE COAT スタイルコート
愛車を守る、友達を呼べる、折戸パネルがガレージの可能性を
広げます。ガレージの側面を全開することで、今まで閉鎖的
だった空間から、外とのつながりを持ったコミュニティ空間へと
変わります。趣味に没頭できる場所として。仲間と集まれる場所と
して。ものを置いておくだけではなく、人も長い時間そこにいるための
趣味の作業場所+自分の居場所=ガレージ・リビングという新空間。

・天井の明かりとりや側面の上げ下げ窓からも、日差しをとり込み
 明るいガレージに!(結露軽減材のペフ付き屋根)

・本体 シャイングレー+柿渋色

・本体 シャイングレー色

・夜は目隠し効果もあるポリカーボネートを通して、ライティング
 された内部がぼんやりと映ります。

・28-54サイズ
作業とくつろぎのスペースを確保できるバイクガレージとして最適。

・32-60サイズ
車1台用のガレージとしてちょうどよいスペース。
*折戸パネルは後方のみです

・34-60サイズ
車1台用のガレージとして少しゆとりのあるスペース。

・38-60サイズ
車のスペースに加えて、サイドスペースを多目的に使える広さ。

・32-74サイズ
車の後方に、ファニチャーなど(イスやテーブルなど)を設置
できる広いスペースを確保。

・63-60サイズ
車2台用のガレージとしてちょうどよいスペース。
*折戸パネルは後方のみです

・63-74サイズ
車2台に加え、後方にくつろぎのスペースを確保した広さ。


※LIXILカタログより

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   子供の頃の夢だった、秘密基地をつくりませんか!?
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